鏡面
(きょうめん): |
鏡の表側。光を反射し、顔や姿を映す面。 |
鏡背
(きょうはい): |
鏡の裏側。様々な文様が表現されている。また鏡を持つ時につまむ鈕が造られている。 |
| 鈕 (ちゅう): |
鏡背の中央にある突起。鏡を持つ際につまみ上げる部分。孔が造られており紐を通すことができる。半球形や伏獣形などがある。 |
| 鈕座(ちゅうざ): |
鈕の周囲に表現された装飾部分。 |
| 内区(ないく): |
鏡背の文様が表現されている部分。内区は鈕を囲むように表現されおり、円形や方形などがある。 |
| 外区(がいく): |
内区の外側から縁部までの部分。鏡の中には、内区のみで外区を表現しない鏡もある。 |
| 縁部(えんぶ): |
鏡背の外周部分。細縁、低縁、三角縁などがある。 |
| 銘文(めいぶん): |
鏡背に鋳出された字句。制作地、制作年、制作者を表す他に吉祥語句なども表される。 |
| 銘帯(めいたい): |
銘文が表された部分。内区と外区の間や内区の内側に表現されることが多い。 |